PMGのご紹介
株式会社PMG代表者より
パラオと日本の健康の架け橋
PMGは、“日本とパラオの健康の架け橋”になるために、2008年7月に誕生しました。
パラオの大自然の恵み「ノニ」という果実を商品化し、パラオの自然保護や国家
に還元・寄与するとともに、「健康づくり」を通じて双方の発展を願っています。
PMGの商品は、人工物は一切使用せず、
「自然のもの」だけでつくられた商品ばかりです。
販売することだけを目的とするのではなく、商品を通じて「自然の大切さ」
「安心・安全な“食”の大切さ」 を皆様にお伝えする会社づくりをしてきました。
人も自然の一部であり、人の心身の健康の源(みなもと)は、自然にあります。
「厳格な安全」のもと、自然への畏敬の念を持ち、歴史的裏付けのある農法で
つくった、 自然のままの商品をお届けします。
自然の素晴らしさと大切さを、皆様と共有させていただければ幸いです。
PMG の誕生ストーリー
株式会社PMGの成り立ち
ノニに出会ったのは、今から約20年前になります。
私たちのグループ会社「モアーク」では1999年より有機農業を営んでいます。
そんな折、当時のパラオ共和国大統領から、環境に配慮したパラオの産業育成
を依頼され、有機野菜づくりを提案させいただきました。
はじめに農場(パラオ・オーガニック・ファーム)を整え、熱帯地方では困難とされる有機野菜づくりを見事に成功させ、パラオの雇用創出、自給率向上に貢献。現在もパラオの需要に応えています。
無農薬・無化学肥料栽培を軌道に乗せた 「パラオ・オーガニック・ファーム」にてノニの供給が安定してきた頃、販促 を一元化するために、私たちPMGが引き継ぐことになりました。
PMGの商品はすべて安全性と確かな品質を何よりも優先しています。
自然な農法で栽培された天然の食材は、できる限りそのままの形で摂っていただくのが、栄養面や安全面において、そして何より「健康に生きる」ために最良だと考えるからです。
私たちPMGの「ノニ」との出会いが、皆様にとっても、かけがえのない出会いになりますように。
「ノニ」が教えてくれたことを
ほんとうに体にやさしいものを
厚生労働省の「健康日本21」によると、現代の日本人は食生活の変化により、たんぱく質、糖質、脂質といったカロリー摂取は充分とのこと。
一方、ビタミン・ミネラル・酵素・食物繊維といった微量栄養素の不足が
生活習慣病の増えている要因となっています。
また、ビタミンやミネラルは単独ではなく複数で補い、酵素を同時に摂取することで健康効果が高まる性質があると言われています。
さらに言えば、農薬や化学肥料、化学合成添加物などが、人体や自然環境へ 悪影響を及ぼすことも懸念されています。
このような現状を急に変えることは難しいかもしれません。
たとえそれでも、体の発している悲鳴に時には耳を澄ましてみることは、
誰にでもできます。
体に良いもの、化学的処理されていないもの、オーガニック・天然の原料からつくられたもの。
ほんとうに体にやさしいものを、自らの意思で選び取っていく。
私たちPMGの商品は、そんなお手伝いをさせていただきたいと考えています。
一方、ビタミン・ミネラル・酵素・食物繊維といった微量栄養素の不足が
生活習慣病の増えている要因となっています。
また、ビタミンやミネラルは単独ではなく複数で補い、酵素を同時に摂取することで健康効果が高まる性質があると言われています。
さらに言えば、農薬や化学肥料、化学合成添加物などが、人体や自然環境へ 悪影響を及ぼすことも懸念されています。
このような現状を急に変えることは難しいかもしれません。
たとえそれでも、体の発している悲鳴に時には耳を澄ましてみることは、
誰にでもできます。
体に良いもの、化学的処理されていないもの、オーガニック・天然の原料からつくられたもの。
ほんとうに体にやさしいものを、自らの意思で選び取っていく。
私たちPMGの商品は、そんなお手伝いをさせていただきたいと考えています。
PMG名称の意味
PMGの社名とロゴマークの由来
パラオと日本の架け橋になり、日本に自然と健康の大切さを伝え、同時にパラオの産業発展を目的に
つくられた会社です。
PMGは、「Palau Market Growers(パラオ・マーケット・グロワーズ)」の頭文字を取っています。
その意味は、「パラオの市場を開拓するもの達」です。
マークデザイン
ロゴマークは、日本とパラオの健康の架け橋に、そして、自然の大切さを共有する人々が広がっていく波紋を表現しています。PMG の企業理念
私たち モアークグループの理念
私たちPMGのめざすところ
本物を広め、自然に回帰する。
“人も自然の一部” であり、私たちは自然とともに生きていくことが健康にとって最も大切である。
人生を豊かに過ごせられるように、世界中に伝統農法による有機野菜を広めていく。
「人と仲良く 自然と仲良く」
「食の厳格な安全」
「医食同源の実践」