酵素って何？

酵素は生命維持活動に欠かせない『元気の源』です

酵素は『大工さん』

酵素の役割りを例えると、『大工さん』。ビタミン･ミネラルなどの栄養素は『材料』にあたります。
酵素という『大工さん』が、『材料』にあたる栄養成分を吸収しやすいように分解したり、運んだり、組み立てたりという働きをする事で、私達の美容・健康を支えています。

酵素は、私たち生命が生きるために行うすべての行為を、可能にしてくれています。
呼吸･運動をする、食べ物を消化する、代謝･排泄をするなど、生命維持活動を支える重要な働きをしているのが酵素です。 酵素なしでは、ビタミン・ミネラルといった栄養素も体内で活躍できません。

若々しさと健康を保つためには、酵素を体内で消耗せず、外部から補給することを心がけることが大切です

消化酵素と代謝酵素

酵素は一般的に『消化酵素』と『代謝酵素』に分類されます。『消化酵素』は、食べ物に含まれる栄養 素を分解するのに役立ち、『代謝酵素』は生命活動を支える役割があります。
ＰＭＧノニ酵素は、両方の酵素を含み、特に『代謝酵素』が活性している唯一の商品です。

『酵母』は酵素ではありません。

酵母商品で『酵素』がとれると思っている方が多くいますが、『酵母は微生物』、『酵素は物質』であり、 酵母商品で酵素はとれません。
酵母菌などの微生物の働きで『消化酵素』をつくりだすことはできますが、代謝酵素は植物などそのも のがつくりだす物質です。

本当です。酵素は熱に弱く、約７０度で働きを失います。

酵素は熱にとても弱く、活性（働き）のピークは３６～４０℃くらいで、それ以上になると働きが急激 に弱まります。これは、酵素の本体がたんぱく質であり、温度が上がりすぎると変性（活性部位の立体 構造が変化）して、その働きを失います。

液体酵素商品では酵素は活きていません！

液状酵素製品の場合、食品衛生法により加熱殺菌（低温殺菌 など）が義務付けられているため、酵素の働きはすでに失っており、活きていません。

独自製法で熱をかけずに粉末化したノニ酵素

ＰＭＧノニ酵素は、独自製法により、熱をかけずに粉末化。
酵素が本当に活きたままの製品です。

酵素が『酸』にも弱いってホント？

本当です。
ほとんどの酵素は強酸性の『胃内環境』に負けて腸まで届いていません。

一般的な食べ物に含まれる酵素は酸に弱く、胃酸（強酸性）によって変性してしまいます。
一般的な酵素は、中性付近が最も活性が高く、強酸性である『胃内環境』で、働きを失い、ほとんどの酵素が最終 的に栄養素の消化・吸収を行う『小腸』まで届いていません。

特殊製法により、酸に強い酵素のみを製品化

ＰＭＧノニ酵素の場合、特殊製法により、酸に強い酵素を活かしたまま製品化することに成功しました。 通常の胃内環境（強酸性）でも活性を失わず、最も活性しているのがＰＭＧノニ酵素の特徴です。
ＰＭＧノニ酵素は、独自製法により、熱をかけずに粉末化。酵素が本当に活きたままの製品です。