皆様こんにちは、パラオ共和国大統領のタミー・レメンゲサウです。
ノニプロジェクトを通じて新たに出来たＰＭＧとパラオとの特別な関係が続いていることを大変嬉しく思っております。
また、ＰＭＧがパラオ産のノニを日本市場に広め、多くのメンバーがパラオを訪れたことは大変光栄に思っております。
そして、ＰＭＧとの良好な提携が、ノニの生産を増進し、パラオの人々の生計に貢献していることも事実です。
私はこのプロジェクトに携わる我が国の政府と人々を強く支持するとともに日本との友好関係も成長することを願っています。
何よりもＰＭＧのメンバーからパラオの人々への寛大な支援（パラオ基金）は、ビジネス以上に、良き企業市民としてパラオの教育、 農業、公共事業への貢献となっております。
地域への還元が実現できるＰＭＧとのパートナーシップに、パラオを代表してお礼を申し上げます。

私はパラオ共和国厚生大臣のヴィクター・ヤノです。
現在はパラオ国立病院の院長を兼務しており多忙な毎日を過ごしています。
働くことは素晴らしいことですが、現代社会は非常にストレスの多い社会でもあります。 その中で健康的なライフスタイルを維持するためには、正しい食生活と適度なサプリメントが必要な時代になってきました。
パラオではノニというフルーツを遥か昔から食用薬用として使用しており我々はこのノニがストレスを軽減することを過去の経験則から学んでいます。
そしてストレスの軽減はあらゆる面で健康維持につながりますので、是非このノニジュースをお試しください。 そして、パラオのノニジュースを日本市場に提供しているＰＭＧ社には、私を含めパラオの関係者大勢が感謝していることをお伝えします。

私はPNPAの会長であり、PMGの顧問でもあるジョン・スケボンです。 PNPAはノニの生産と品質維持のため、さまざまな役割と責任を担っており、主にノニの植樹と安全性の維持、 そしてノニ農園への指導に力を入れています。ノニのビジネスはパラオの人々の生計に貢献し、我々の生活水準を高めてくれました。
皆さまの協力によりPNPAの活動が軌道に乗れば、今後はさらにパラオの貧しい人々を支援し続けることができます。
今年はパラオの大統領選挙の年であり、私はパラオの生活水準、教育水準を日本と同じように高めたいと考え、上院議員に立候補しました。
当選後もノニプロジェクトに力を注いで行くことをお約束します。
パラオは貧困に悩まされている現状がありますが、その他にも多くの問題を内包しています。 経済的に海外からの援助を必要としている国ではありますが、パラオは特に日本の文化が根付いる国なので、 日本からの支援が最も好ましいと考えています。
今後も良い関係が保てるようお互いにビジョンを持って進んでいきましょう