すっかりお馴染みになった酵素商品。様々な製法と原材料でつくられた、たくさんの酵素商品がある中、私たちはノニ独自が持っているパワーに着目しました。
酵素は「熱」に弱く、68℃をわずかでも超えると活性が失われてしまいます。 液状タイプの酵素商品は食品衛生法により、低温殺菌などの加熱処理をしているため、酵素が活きていません。「ノニ酵素」は、多種酵素がそのまま活きている生ノニジュースを特殊製法により、非加熱で粉末化。 だから活きた酵素がそのまま摂れるのです。 |
酵素は一般的に「酸」に弱く、栄養素の消化・吸収を行う腸内環境に届くまでに活性が弱まってしまいます。
しかし、ノニに含まれる酵素は酸にも強いため胃酸に負けず、活性を保ったまま腸内環境まで届けることができるのです。 |
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ノニ果実は完熟すると自ら発酵し、栄養成分豊富なジュースに変化していきます。これは「自己活性酵素」という働きによるもの。この働きによって植物最多の約140種類以上の栄養成分をつくりだすといわれています。「ノニ酵素」は活性した酵素により、多種多様な栄養成分も補えます。 | ノニの有効成分のひとつ「スコポレチン」は、ノニに含まれる多種多様な成分の中でも特に重要な物質です。言い換えれば、どれだけのスコポレチンが含まれているかでノニの品質が左右されるほど。研究機関でも注目のスコポレチン含有量は、他産地に比べると「パラオ産ノニ」が圧倒的に多いことが判っています。 | |
赤道直下の強烈な紫外線を浴びて自生するノニは、自らを守るために抗酸化酵素も豊富に含まれています。抗酸化酵素は、ビタミンCなどの抗酸化成分(栄養素)と相乗効果を発揮。いわば若々しさを保つ美容に注目の成分です。 | 酸化還元酵素は、体内でのエネルギー利用や代謝過程において重要な働きをする酵素です。この循環がうまくいかないと、エネルギーの獲得などに問題が生じます。若々しさを保つためにもノニ酵素が有効なのです。 | |
酵素のおもな働きは「代謝酵素」と「消化酵素」。代謝酵素は生命活動の根幹を支える酵素、消化酵素は食べ物を消化するのに必要な酵素です。「ノニ酵素」には、この2つの酵素が活きたまま入っており、とくに代謝酵素が活きていることを証明した唯一の商品です。 □3つの活きた酵素が確認された「ノニ酵素」 ・美容に有用な酵素…アスコルビン酸ペルオキシターゼ(抗酸化酵素) ・健康維持に関わる酵素…ポリフェノールオキシターゼ(酸化還元酵素) ・ダイエットで注目の酵素…ポリガラクチュロナーゼ |
酵素は、一言で表すなら、生命維持活動を支える重要な役割を持っています。つまり呼吸する・運動する、食べ物を消化する、栄養を吸収して輸送し、代謝して排泄に至るまですべての過程に酵素が不可欠です。 |
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体内でおこる様々な物質を変化させる働きを担う酵素。酵素はDNAにある遺伝子に従ってつくられ、数千種類もの様々な酵素が働いています。しかも、もともと体内にある酵素は個人差があり、その量も30代後半あたりから年齢とともに残念ながら減少していきます。 |
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本来なら栄養価の高い有機野菜や多彩な自然発酵食品などから酵素を摂るのが理想です。しかし現実は、栄養価の低い野菜や果物、食品添加物でつくられた加工食品が少なくありません。 |
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不本意ながら食品添加物などで酵素を大量に浪費せざるをえない現代の食生活。酵素の働きをスムーズに高めるためにも、栄養素を体内で活用するためにも、毎日積極的に酵素を摂ることはとても重要なのです。 |
ノニ自らの発酵によって生み出す「自己活性酵素」を含む完熟ノニ果実だけを使用。砂糖や糖類はもちろん、酵母菌や水も一切不使用。 |
日本酒づくりに似た吟醸袋を使用し、手間をかけた手絞りで搾汁。機械で搾らないのは栄養価のない皮部分を混入させないためです。 |
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手絞りした生ノニジュースを特殊製法によって非加熱で粉末化。酵素が活きている状態をそのままカプセルに封じ込めます。 |
カプセルは自生林の樹木からとれる食物繊維
(セルロース)を使用。カプセルの原材料に通常使用されるゼラチンには油を、またデンプンには遺伝子組み換え原料の可能性があるので使いません。 |
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無農薬・無化学肥料によって自生した天然ノニ果実だけを収穫。製品後もいつ・どこで収穫されたかを追跡できるシステムなど、徹底した品質管理のもと日本に運ばれます。
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●飲食上のご注意
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
・体質に合わない場合はご使用をおやめください。
・お薬を服用中の方、通院中の方、食事制限のある方、治療中の方、妊娠中および授乳中の方は、お医者様とご 相談の上、お召し上がりください。
・本品は、1 日の摂取目安量を守ってください。
・天然由来の原料を使用しているため、製造ロットにより色調や風味に多少の差異がございますが、品質 には問題ございません。
・ご開封後はできるだけお早めにお召し上がりください。
・お子様の手の届かないところに保管してください。
・直射日光、高温多湿を避け、涼しいところに保存してください。
※原材料名をご確認の上、食品アレルギーがご心配な方は、ご使用をお控えください。